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ビデオトラッカー

急速に成長するUGC(ユーザー投稿)サイト、サイバーロッカー(ファイルストレージ)サイトなどでの違法コピーの投稿により、著作権侵害コンテンツが流通し、コンテンツオーナーにとって脅威となっています。この流通を防ぐためには、迅速かつ正確に違法コピーの所在を特定し、速やかにサイトに削除通知を出すことが必要です。

その対応策として、人手をかけたキーワード検索で違法コンテンツを探しているケースも未だ少なくありません。これでは膨大な時間と労力が必要になるだけでなく、24時間・365日の監視は困難です。また、地域制限の設定でアクセスできないサイトでは、映像の確認すらできないのが実情です。

VideoTracker®は、こうした課題を解決し、コンテンツオーナーのワークフローをより効率的に改善するためのソリューションを提供するシステムです。指定のサイト上に投稿されている、コンテンツオーナーの映像を探しだし、その状況(サイト名、投稿コンテンツの内容、利用数、投稿日時など)をWEB上でレポートします。

また、ビジネスルールに基づいて、著作権を侵害している動画投稿サイトに対して削除依頼を通知を自動化することが可能です。

msync®が実現するACRとセカンドスクリーンを利用したシステム例

特 徴

広いサイトカバレージ

世界の主要なUGCサイト、サイバーロッカーサイトをモニタリングしています。増え続ける違法サイトに対しても順次対応サイトを拡大しています。

迅速な発見

高度なインテリジェント検索やクローリング(巡回)技術を用いて、アップロードされた違法コンテンツを迅速に発見します。

信頼度の高い識別

コンテンツの改変、圧縮、複製などによって画質が劣化していても正確に識別でき、無関係のコンテンツを違法コピーとして誤って検出することはありません。また、ライブ、ストリーム、オンデマンド形式などのさまざまな動画コンテンツの識別が可能です。

操作性に優れたインターフェース

検出結果の確認から削除通知の送信まで、全体の操作を使いやすさを追求したユーザーインターフェースで一元管理ができます。

多種類のレポート

コンテンツ資産のサイト分布状況や経時的な再生回数の変化など、コンテンツオーナーがウェブ上での全体像を把握するために、標準レポート(デフォルト設定)やカスタムレポート(ユーザー定義)など、さまざまな種類のレポートを提供しています。

コンプライアンスモニタリング

「テークダウン通知」の送信後も、削除されたか、再掲載されていないか継続して自動モニタリングを続けます。VideoTracker®システムは、サイト上に存在していることの証拠となるデータを自動バックアップします。コンテンツオーナーはいつでも証拠データにアクセスし、必要に応じてサイトに送信することが可能です。

ワークフロー

VideoTracker®は、高度なMediaDNA®技術に基づく
SaaS(Software as a Service)型アプリケーションサービスです。

[1]MediaDNA®抽出

コンテンツオーナーは、クライアントソフトウェアを利用してコンテンツのMediaDNA®を生成し、Vobile®が管理運用するMediaDNA®データベースへ登録します。

[2]モニタリング

コンテンツオーナーは登録したコンテンツタイトルについて、専用のウェブ画面上でトラッキング開始を指定します。この操作を受けてVideoTracker®システムは、違法性の疑いのあるコンテンツを発見するために、指定サイト上から動画のMediaDNA®を生成し、データベースに蓄積されたオリジナルマスターのMediaDNA®と比較照合します。

[3]結果表示とレポート

コンテンツオーナーは、専用のウェブ画面を通して、コンテンツの、サイト上での配信状況や再生数などのモニタリング結果を確認できます。これらのデータの統計情報と分析結果をベースにさまざまな種類のレポートを作成することができます。

[4]テークダウン通知

コンテンツオーナーは、マウスクリック1つで違法コンテンツが確認されたサイトに「テークダウン通知」を自動送信することができます。VideoTracker®は、サイト側の削除進捗の確認も含め、継続してモニタリングを継続します。

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