RightsID®
(ライツID)

“出回る違法動画を収益化”

動画プラットフォーム上に出回る違法配信動画のマネタイズを支援します

検知した違法配信動画でマネタイズ

配信されている違法動画を特定し、動画プラットフォーム上で発生する広告収益の一部を還元することで、マネタイズを支援します。

コンテンツを収益化の構造

「RightsID®」で出来ること

  • 独自技術を活用し抜け漏れなく違法配信動画を検知

    独自技術を活用し抜け漏れなく
    違法配信動画を検知

    テキストベースのメタデータ(コンテンツ情報)を利用した独自の検索技術(セマンティックサーチ)で、動画共有サイトの権利管理システム(Content ID等)を補完する形で抜け漏れなく違法動画を検知。違法配信動画からの収益化を最大化します。

  • 違法動画毎に最適な方法でアプローチ

    違法動画毎に
    最適な方法でアプローチ

    事前に設定した判定基準に沿って、検知した各違法配信動画をそれぞれ評価。評価を元に「マネタイズ(収益化)」「ブロック(消去)」「スルー(許諾)」のいずれかのクレーム(申し立て)を選定し自動で対処。

  • 動画プラットフォーム上で発生する一部広告収益を分配

    動画プラットフォーム上で
    発生する一部広告収益を分配

    実施したクレームに応じて、YouTubeと強固に連携する「RightsID®」のシステムを通じて、動画プラットフォーム上で発生する広告収益の一部を貴社に還元いたします。

「RightsID®」の利用ステップ

  • ステップ1

    サービス運用要件の決定

    まず始めに、「RightsID®」の運用要件として、トラッキングの対象とする貴社保有コンテンツの選定を実施。その上で、コンテンツタイプ毎に取るべきクレーム(「マネタイズ(収益化)」「ブロック(消去)」「スルー(許諾)」)を定義します。

  • ステップ2

    ツールの導入とトラッキングの運用開始

    ステップ1で決定した各種要件をシステムに登録した上で、YouTube上に存在する選定したコンテンツを探索し、クレーム対応を開始します。

  • ステップ3

    トラッキング結果のレポート

    毎月、トラッキング結果(クレームを実施した動画のリスト、獲得した広告収益の金額など)をまとめたレポート資料を共有。結果を踏まえ、以降の運用方針・トラッキング要件の変更などのご相談も可能です。

コンテンツビジネスに関わる多くの企業が
「RightsID®」を利用しています

映画配給会社・レコード会社・テレビ局(放送局)・スポーツリーグ・玩具制作会社といった、オリジナルの動画コンテンツを保有する多数の企業様と取引させて頂いております。

映画配給会社

  • 映画配給会社MGM
  • 映画配給会社Paramount
  • 映画配給会社amc
  • 映画配給会社MIRAMAX
  • 映画配給会社LIONSGATE

レコード会社

  • レコード会社SONY MUSIC
  • レコード会社WARNER MUSIC GROUP
  • レコード会社SOUNDCLOUD
  • レコード会社ULTRAMUSIC
  • レコード会社SHOUT FACTORY

テレビ会社

  • テレビ会社Dsicovery CHANNEL
  • テレビ会社NETFLIX

スポーツ団体

  • NHL
  • WWE

玩具制作会社

  • 玩具制作会社Hasbro

「RightsID®」の特徴・機能

  • 独自技術を活用し抜け漏れなく違法配信動画を検知

    世界に例を見ない
    唯一無二のサービス

    世界最大の動画プラットフォーマーYouTubeとその黎明期から提携を行っており、YouTubeにアップロードされたコンテンツからの収益化を実現する世界でも稀有なビジネスモデルを構築・確立しています。

  • 独自技術を活用し抜け漏れなく違法配信動画を検知

    YouTubeとの強固な連携による
    高いマネタイズ性能

    YouTubeとの強固な連携の下、1取引先あたり数億円規模でマネタイズした事例もあり、違法配信動画から収益化するビジネスとして高いクオリティを維持しています。

  • 独自技術を活用し抜け漏れなく違法配信動画を検知

    長年に渡る豊富な
    運用実績と信頼性

    米国を中心に長年に渡る豊富な運用実績を保有。累積150億円を超える規模のマネタイズ実績を誇ります。